新型ロードスターとS660は買い替えの対象になるか?
次期愛車候補 -妄想- Part1
さて、なぜか寒い季節になるとクルマ購入のムシが騒ぎ出す私ですが、今年は特にコンパクトな欧州車が気になっています。
そんななか、ロングドライブに耐え得る、ワインディングも快走できそうな魅力的な欧州車をピックアップしてみました。
もちろん今すぐ買い換えられるはずはないので、あくまで妄想として楽しんでいます(笑)
■輸入新車編
実は最近イタリアやフランスのコンパクトカーに興味をもつようになりました。
以前からイタリア車はアルファロメオ147やフィアット500など関心がありましたが、今まであまり関心のなかったフランス車がなぜか興味津々です。

1.シトロエン DS3 カブリオ スポーツシック(1.6Lターボ/6MT)322万円
ちょっと高いですが、1粒で2度おいしい仏車です。
1210kg、156psで24.5kgmというスペックはなかなか魅力的です。しかもカブリオです。でもなぜか6MTしかないのは疑問です。
カブリオといいながらセミオープンのキャンバストップですが、120km走行時までボタン一つで開放可能なので、お手軽オープンとしては最高です。6ATなら最も欲しいクルマです。

2.フォード フィエスタ(1.0Lターボ/6AT)236万円
1160kg、100psで17.3kgとスペック上では非力ですが、動力性能の評判は上々でスタイリングも好みです。
最も試乗してみたいクルマの一つです。

3.ルノー ルーテシア GT(1.2Lターボ/6AT)259万円
1210kg、120psで19.4kgとスペックは平凡ですが、なにより全体的なデザインが気に入りました。
特に横から見たスタイリングはこの中で一番格好良いです。もしかしたらこれが一番現実的な選択かもしれません。

4.プジョー 208XY(1.6Lターボ/6MT)269万円
「シックでセクシー」を標榜した、何故か6MTのみ設定のコンフォートスポーツで、諸元はほぼDS3スポーツシックと同等。(重量は1210kg)
いささかコンセプトが謎のクルマですが、もしかしたらジャストフィットする可能性も有り。

パノラミックルーフはポイント高いです。
208GTiももちろん気になります。

5.フィアッ ト 500C ツインエア ラウンジ(0.9Lターボ/5SMT)271万円
フィアット500(チンクチェント)は発表前からそのスタイリングに惚れていました。それだけでも購買の動機になるぐらいの魅力を持っているクルマだと感じています。
これはチンクのカブリオレです。2気筒(ツインエア)エンジンがどんなものなのか、とても興味があります。昔乗っていたホンダビートのような感じなのかな。

6.アルファロメオ Mito スプリント(1.4Lターボ/6AT)269万円
147の後継車。こちらも発表前からずっと気に入っていた一台です。
やっぱりデザインが個性的で、いかにも「イタリア車」というところが良いです。アルファロメオは人生で一度は乗ってみたいメーカーの一つです。

7.フィアット パンダ イージー(0.9Lターボ/5AT)209万円
1070kg、85ps、14.8kgとチンク同等最も非力なスペックですが、何だか楽しそうな雰囲気満点なクルマです。
限定100台の『パンダ MT』はATよりさらにクルマの能力を目一杯使ってドライブを楽しむことができそうです。

8.VW ポロ TSI コンフォートライン(1.2Lターボ/7AT)224万円
1130kg、90ps、16.3kgと平凡なスペックながら、Bセグメントでこれを買っときゃ間違いない、という車(らしい)です。
正直これが本命です(笑)
でも人と違うクルマ、マイナーなクルマに乗りたいという欲求もあるので、一応選択肢の一つにとどめておきます(笑)
ああ、妄想が止まりません…
しかしこうしてみると、すべてダウンサイジングターボ車ですね。
日本車もこれからこのトレンドになっていくのかもしれません。

ドライブ日記 ブログランキングへ
そんななか、ロングドライブに耐え得る、ワインディングも快走できそうな魅力的な欧州車をピックアップしてみました。
もちろん今すぐ買い換えられるはずはないので、あくまで妄想として楽しんでいます(笑)
■輸入新車編
実は最近イタリアやフランスのコンパクトカーに興味をもつようになりました。
以前からイタリア車はアルファロメオ147やフィアット500など関心がありましたが、今まであまり関心のなかったフランス車がなぜか興味津々です。

1.シトロエン DS3 カブリオ スポーツシック(1.6Lターボ/6MT)322万円
ちょっと高いですが、1粒で2度おいしい仏車です。
1210kg、156psで24.5kgmというスペックはなかなか魅力的です。しかもカブリオです。でもなぜか6MTしかないのは疑問です。
カブリオといいながらセミオープンのキャンバストップですが、120km走行時までボタン一つで開放可能なので、お手軽オープンとしては最高です。6ATなら最も欲しいクルマです。

2.フォード フィエスタ(1.0Lターボ/6AT)236万円
1160kg、100psで17.3kgとスペック上では非力ですが、動力性能の評判は上々でスタイリングも好みです。
最も試乗してみたいクルマの一つです。

3.ルノー ルーテシア GT(1.2Lターボ/6AT)259万円
1210kg、120psで19.4kgとスペックは平凡ですが、なにより全体的なデザインが気に入りました。
特に横から見たスタイリングはこの中で一番格好良いです。もしかしたらこれが一番現実的な選択かもしれません。

4.プジョー 208XY(1.6Lターボ/6MT)269万円
「シックでセクシー」を標榜した、何故か6MTのみ設定のコンフォートスポーツで、諸元はほぼDS3スポーツシックと同等。(重量は1210kg)
いささかコンセプトが謎のクルマですが、もしかしたらジャストフィットする可能性も有り。

パノラミックルーフはポイント高いです。
208GTiももちろん気になります。

5.フィアッ ト 500C ツインエア ラウンジ(0.9Lターボ/5SMT)271万円
フィアット500(チンクチェント)は発表前からそのスタイリングに惚れていました。それだけでも購買の動機になるぐらいの魅力を持っているクルマだと感じています。
これはチンクのカブリオレです。2気筒(ツインエア)エンジンがどんなものなのか、とても興味があります。昔乗っていたホンダビートのような感じなのかな。

6.アルファロメオ Mito スプリント(1.4Lターボ/6AT)269万円
147の後継車。こちらも発表前からずっと気に入っていた一台です。
やっぱりデザインが個性的で、いかにも「イタリア車」というところが良いです。アルファロメオは人生で一度は乗ってみたいメーカーの一つです。

7.フィアット パンダ イージー(0.9Lターボ/5AT)209万円
1070kg、85ps、14.8kgとチンク同等最も非力なスペックですが、何だか楽しそうな雰囲気満点なクルマです。
限定100台の『パンダ MT』はATよりさらにクルマの能力を目一杯使ってドライブを楽しむことができそうです。

8.VW ポロ TSI コンフォートライン(1.2Lターボ/7AT)224万円
1130kg、90ps、16.3kgと平凡なスペックながら、Bセグメントでこれを買っときゃ間違いない、という車(らしい)です。
正直これが本命です(笑)
でも人と違うクルマ、マイナーなクルマに乗りたいという欲求もあるので、一応選択肢の一つにとどめておきます(笑)
ああ、妄想が止まりません…
しかしこうしてみると、すべてダウンサイジングターボ車ですね。
日本車もこれからこのトレンドになっていくのかもしれません。

ドライブ日記 ブログランキングへ