奥只見~六十里越雪割街道 紅葉ドライブ part2
さて、樹海ラインを奥只見湖へ向けて進んでいきます。
ここからが紅葉の見どころ本番になります♪

ここら辺から色づきが鮮やかになってきます。

黄色と赤が混じった絶妙な色塩梅!

黄金色に染まる木々。眩しいくらいに綺麗だな~。

湖面に映る紅葉も美しい。


数百メートルごとに停まっては撮影を繰り返していきます(笑)

奥只見湖畔をなぞりながら走ります。絶景かな!

遊覧船も運航しています。ちょうど今が書き入れ時なのでしょう。

遊覧船から見る紅葉も格別なんでしょうね。

苔のようにも見える?

ひとしきり紅葉と撮影を楽しんで移動したところに、なんとあのMr.REDさんに遭遇しました!
これにはびっくりで、今回はさすがに勇気を出して声をかけました(^^;
気さくに話しに応じてくださって感激しました。いや~、こういうことってあるんですね。
一度お別れした後、また撮影ポイントでパシャパシャしていると、後ろからMr.REDさんに追いつかれました。

赤いM235、大人な魅力たっぷりの希少なハイパフォーマンスカー。こんな渋いスポーツカーに憧れます。

山肌が真っ赤に燃えている!



う~ん、ため息が出ます…

時間を忘れて停まりまくります(^^;


来た道を振り返ります。

もう言葉は要りませんね!

また追いつかれました(笑)

しばらく行くと、湖畔に降りられるポイントを発見。


湖面がキラキラ輝いていて綺麗でした。
紅葉画像はまだまだ続きます。

ここからは木々のトンネルの中を走行していきます。





極彩色な紅葉だな~。
紅葉をお腹一杯堪能した後は、今年初めて訪れた六十里越雪割り街道を目指します。
ここまで1.5車線の道路にかなり疲労が溜まっていたので、久しぶりの片側1車線道路になって気分良く走れました。

400号線金山方面に舵を取ります。
しかし、只見駅前の交差点に出る289号線は使わず、昭和村の集落を抜ける401、400号線を使ったんですが、山の中腹から1車線の険道になり、252号線に出るまでかなり神経をすり減らしてしまいました。しかもいたるところに「熊出没に注意」の看板があり、内心ビビリながら走っていました(^^;

へろへろになりながら、15時前に只見ダムに到着。

奥に見えるのが田子倉ダムです。


向かいの湖畔の駅でようやく遅めの昼食を取ります。地鶏十割そばをいただきました。
ちなみに、ラストオーダーは15時です。

田子倉レークビューにピットイン。途中の坂道でニホンザルの群れが道を横断していました。


薄暗くなりかけてきたので、すぐに出発です(^^;

トンネルを抜けると六十里越雪割り街道に入ります。

しばらく行くと廃駅となった田子倉駅がひっそりと佇んでいました。

もの悲しい雰囲気ですね。

スノーシェッドを臨む。

記念碑の前は渋滞していました。

田子倉湖を臨む。

時の総理、あの田中角栄が作ったんですね。
只見線の撮影ポイントが分からず、そのまま街道を駆け抜けていきます。

途中、前回と同じポイントで一枚撮影。

なにやら橋脚の近くに一眼レフカメラを構えた人たちがいたので、おそらく電車を待っているんだろうなと思い、十数分待ってみましたが、電車は来ず。しびれを切らして退散しました(^^;
後から小出ICに向かう道中と平行する只見線を走る電車が見えたので、もう少し待っていれば写真を撮れたかもしれません(^^;
締めは道の駅いりひろせに立ち寄ります。時刻は16時を回っていました。
鏡ヶ池の写真を撮って本日の撮影は終了です。

新緑の季節のエメラルドグリーンの池の色も良いですが、秋の夕時の何ともいえない黄金色の池も素敵です。

水面に映る木々が美しい。
さて、給油を済ませ、帰りも関越の小出ICを使います。
ここまでかなり無理して走ってきたので疲労がピークに達していました。
無理せずPA、SAに立ち寄り疲労回復に努めます。
高速道路情報を見ると、本庄児玉あたりで渋滞35kmの表示が!
やり過ごす為、赤城高原SAで夕食を取りながら小一時間休憩します。
しばらく経って渋滞に怯えながらおそるおそる走ってみましたが、ほんの少し5、60kmペースの区間はありましたが、渋滞は皆無でストレス無く帰宅の途につけました。時刻は21時40分を回っていました。
およそ760km、大満足な19時間半の日帰り?(笑)ドライブでした。
ここからが紅葉の見どころ本番になります♪

ここら辺から色づきが鮮やかになってきます。

黄色と赤が混じった絶妙な色塩梅!

黄金色に染まる木々。眩しいくらいに綺麗だな~。

湖面に映る紅葉も美しい。


数百メートルごとに停まっては撮影を繰り返していきます(笑)

奥只見湖畔をなぞりながら走ります。絶景かな!

遊覧船も運航しています。ちょうど今が書き入れ時なのでしょう。

遊覧船から見る紅葉も格別なんでしょうね。

苔のようにも見える?

ひとしきり紅葉と撮影を楽しんで移動したところに、なんとあのMr.REDさんに遭遇しました!
これにはびっくりで、今回はさすがに勇気を出して声をかけました(^^;
気さくに話しに応じてくださって感激しました。いや~、こういうことってあるんですね。
一度お別れした後、また撮影ポイントでパシャパシャしていると、後ろからMr.REDさんに追いつかれました。

赤いM235、大人な魅力たっぷりの希少なハイパフォーマンスカー。こんな渋いスポーツカーに憧れます。

山肌が真っ赤に燃えている!



う~ん、ため息が出ます…

時間を忘れて停まりまくります(^^;


来た道を振り返ります。

もう言葉は要りませんね!

また追いつかれました(笑)

しばらく行くと、湖畔に降りられるポイントを発見。


湖面がキラキラ輝いていて綺麗でした。
紅葉画像はまだまだ続きます。

ここからは木々のトンネルの中を走行していきます。





極彩色な紅葉だな~。
紅葉をお腹一杯堪能した後は、今年初めて訪れた六十里越雪割り街道を目指します。
ここまで1.5車線の道路にかなり疲労が溜まっていたので、久しぶりの片側1車線道路になって気分良く走れました。

400号線金山方面に舵を取ります。
しかし、只見駅前の交差点に出る289号線は使わず、昭和村の集落を抜ける401、400号線を使ったんですが、山の中腹から1車線の険道になり、252号線に出るまでかなり神経をすり減らしてしまいました。しかもいたるところに「熊出没に注意」の看板があり、内心ビビリながら走っていました(^^;

へろへろになりながら、15時前に只見ダムに到着。

奥に見えるのが田子倉ダムです。


向かいの湖畔の駅でようやく遅めの昼食を取ります。地鶏十割そばをいただきました。
ちなみに、ラストオーダーは15時です。

田子倉レークビューにピットイン。途中の坂道でニホンザルの群れが道を横断していました。


薄暗くなりかけてきたので、すぐに出発です(^^;

トンネルを抜けると六十里越雪割り街道に入ります。

しばらく行くと廃駅となった田子倉駅がひっそりと佇んでいました。

もの悲しい雰囲気ですね。

スノーシェッドを臨む。

記念碑の前は渋滞していました。

田子倉湖を臨む。

時の総理、あの田中角栄が作ったんですね。
只見線の撮影ポイントが分からず、そのまま街道を駆け抜けていきます。

途中、前回と同じポイントで一枚撮影。

なにやら橋脚の近くに一眼レフカメラを構えた人たちがいたので、おそらく電車を待っているんだろうなと思い、十数分待ってみましたが、電車は来ず。しびれを切らして退散しました(^^;
後から小出ICに向かう道中と平行する只見線を走る電車が見えたので、もう少し待っていれば写真を撮れたかもしれません(^^;
締めは道の駅いりひろせに立ち寄ります。時刻は16時を回っていました。
鏡ヶ池の写真を撮って本日の撮影は終了です。

新緑の季節のエメラルドグリーンの池の色も良いですが、秋の夕時の何ともいえない黄金色の池も素敵です。

水面に映る木々が美しい。
さて、給油を済ませ、帰りも関越の小出ICを使います。
ここまでかなり無理して走ってきたので疲労がピークに達していました。
無理せずPA、SAに立ち寄り疲労回復に努めます。
高速道路情報を見ると、本庄児玉あたりで渋滞35kmの表示が!
やり過ごす為、赤城高原SAで夕食を取りながら小一時間休憩します。
しばらく経って渋滞に怯えながらおそるおそる走ってみましたが、ほんの少し5、60kmペースの区間はありましたが、渋滞は皆無でストレス無く帰宅の途につけました。時刻は21時40分を回っていました。
およそ760km、大満足な19時間半の日帰り?(笑)ドライブでした。
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奥只見~六十里越雪割街道 紅葉ドライブ part1
実は今まで本格的な紅葉ドライブをしたことがありませんでした。
天気予報も晴れマークがついているので、ロードスターでの初の紅葉オープンドライブを敢行すべく、いつものようにMr.REDさんのブログを参考にして、見ごろを迎えていそうな奥只見方面に行くことにしました。
運よく土曜のAM1時ごろ起きれたので、2時過ぎに自宅を出発。
国道に出るとなにやらサイレンが鳴って騒々しい雰囲気。多くのパトカーや救急車が停まっています。
反対車線を見ると、大型トラックが中央分離帯のガードレールに激突して大破していました。居眠り運転でしょうか?
事故は一瞬にして起きるもの。今日のドライブを楽しくする為にも気を引き締めて運転していきます。
関越に乗ってほどなく、睡魔に襲われます。
こりゃいかんということで、上里SAで休憩のピットイン。
ちょっとの仮眠のはずが、小一時間目をつむっていました。
眠気はとれたので先を急ぎます。
小出ICまで濃霧の区間があったので、奥只見での雲海に期待です。
小出ICを降りて国道352号線の樹海ラインを進んでいきます。
日の出直後の朝陽が眩しすぎて前方がよく見えません(汗
温泉施設が並ぶ街道をさらに進んでいくと、奥只見シルバーライン(50号線)との分岐点に差し掛かります。
今回はMr.REDさんのブログに倣い、352号線の樹海ラインをそのまま進んでいきます。
ほどなく山道に入り、道幅は1.5車線ほどになりました。
普通なら険道ですが、景色が開けているので、それほど圧迫感を感じることなく走れました。もちろん対向車には気を使いますが…

道路は日陰になっていますが、天気はまさに秋晴れ。もちろんオープンです。

色づいていますが 日陰になっているのが少し残念。先にはもっと見事な紅葉が待っていると期待して進みます。

開けた場所に撮影している人たちがいたので、私も停めて写真を撮りました。

わ、絶景ですね!

駒ケ岳でしょうか?(山に詳しくないので…)
陽射しを受けて立体感が出ています。

通ってきた道を見下ろします。
枝折峠付近にさしかかると、駐車スペースでは収まりきらず路駐も沢山いたのでスルーしました。

峠から少し下ったところに撮影ポイントを発見。
雲海が見えます。

おお、これはすごい!雲海というより霧に近いですが、感動的な景色です(^^)
(時間は8:30頃ではなくて、7:30~8:00ぐらいでした)

幻想的です。

ススキとのツーショット。

水墨画のよう。
動画も撮ってみました。滝のようとまではいきませんでしたが、流れるさまは川のようです。

また少し下って撮影。白とびはご容赦を(^^;

ここら辺は色づきがピークかもしれません。

霧とのコラボが素敵です。

さらに下って銀山平の交差点付近に到着。

ここも霧が立ち込めています。

(↑Lumixのミラーレス)

(↑Nikonのコンデジ)
橋の上からの眺望。

ここを左折し、樹海ラインの遊覧船待合所手前の交差点をさらに左折すると奥只見シルバーラインへ合流できます。
トンネルの途中に交差点があり、直角に合流するのがなんだか不思議な感じでした。
走った感想ですが、舗装がでこぼこしていて走りづらかったです(^^;
足回りも抜けてきたのか、度々トラクションが抜けて怖い思いをしました。(ここだけでなく高速含めて全ての路面で同じ症状が出ています…)そろそろダンパーも交換時期なのかな…

無事に走りぬけ、奥只見ダム「秘境奥只見」へ到着。

かなり広い駐車場。紅葉も綺麗でした。
時刻は9時前。観光客はまばらでした。朝食のおにぎりをほおばっている間に、観光バスやクルマも徐々に増えてきました。
元来たトンネルを走り、再び銀山平に向かって、樹海ラインを奥只見湖方面に向けて走ります。
part2へ続く。
天気予報も晴れマークがついているので、ロードスターでの初の紅葉オープンドライブを敢行すべく、いつものようにMr.REDさんのブログを参考にして、見ごろを迎えていそうな奥只見方面に行くことにしました。
運よく土曜のAM1時ごろ起きれたので、2時過ぎに自宅を出発。
国道に出るとなにやらサイレンが鳴って騒々しい雰囲気。多くのパトカーや救急車が停まっています。
反対車線を見ると、大型トラックが中央分離帯のガードレールに激突して大破していました。居眠り運転でしょうか?
事故は一瞬にして起きるもの。今日のドライブを楽しくする為にも気を引き締めて運転していきます。
関越に乗ってほどなく、睡魔に襲われます。
こりゃいかんということで、上里SAで休憩のピットイン。
ちょっとの仮眠のはずが、小一時間目をつむっていました。
眠気はとれたので先を急ぎます。
小出ICまで濃霧の区間があったので、奥只見での雲海に期待です。
小出ICを降りて国道352号線の樹海ラインを進んでいきます。
日の出直後の朝陽が眩しすぎて前方がよく見えません(汗
温泉施設が並ぶ街道をさらに進んでいくと、奥只見シルバーライン(50号線)との分岐点に差し掛かります。
今回はMr.REDさんのブログに倣い、352号線の樹海ラインをそのまま進んでいきます。
ほどなく山道に入り、道幅は1.5車線ほどになりました。
普通なら険道ですが、景色が開けているので、それほど圧迫感を感じることなく走れました。もちろん対向車には気を使いますが…

道路は日陰になっていますが、天気はまさに秋晴れ。もちろんオープンです。

色づいていますが 日陰になっているのが少し残念。先にはもっと見事な紅葉が待っていると期待して進みます。

開けた場所に撮影している人たちがいたので、私も停めて写真を撮りました。

わ、絶景ですね!

駒ケ岳でしょうか?(山に詳しくないので…)
陽射しを受けて立体感が出ています。

通ってきた道を見下ろします。
枝折峠付近にさしかかると、駐車スペースでは収まりきらず路駐も沢山いたのでスルーしました。

峠から少し下ったところに撮影ポイントを発見。
雲海が見えます。

おお、これはすごい!雲海というより霧に近いですが、感動的な景色です(^^)
(時間は8:30頃ではなくて、7:30~8:00ぐらいでした)

幻想的です。

ススキとのツーショット。

水墨画のよう。
動画も撮ってみました。滝のようとまではいきませんでしたが、流れるさまは川のようです。

また少し下って撮影。白とびはご容赦を(^^;

ここら辺は色づきがピークかもしれません。

霧とのコラボが素敵です。

さらに下って銀山平の交差点付近に到着。

ここも霧が立ち込めています。

(↑Lumixのミラーレス)

(↑Nikonのコンデジ)
橋の上からの眺望。

ここを左折し、樹海ラインの遊覧船待合所手前の交差点をさらに左折すると奥只見シルバーラインへ合流できます。
トンネルの途中に交差点があり、直角に合流するのがなんだか不思議な感じでした。
走った感想ですが、舗装がでこぼこしていて走りづらかったです(^^;
足回りも抜けてきたのか、度々トラクションが抜けて怖い思いをしました。(ここだけでなく高速含めて全ての路面で同じ症状が出ています…)そろそろダンパーも交換時期なのかな…

無事に走りぬけ、奥只見ダム「秘境奥只見」へ到着。

かなり広い駐車場。紅葉も綺麗でした。
時刻は9時前。観光客はまばらでした。朝食のおにぎりをほおばっている間に、観光バスやクルマも徐々に増えてきました。
元来たトンネルを走り、再び銀山平に向かって、樹海ラインを奥只見湖方面に向けて走ります。
part2へ続く。
無限サーキットチャレンジ rd.3 2014/10/19
無限サーキットチャレンジ in TC1000に参加して来ました。
サーキットは7ヶ月ぶりかな?
天気は秋晴れで、朝晩は冷え込むものの、午後からは陽射しが強くなり汗ばむ陽気に。最高気温は28度くらいになったようです!



エンジンOH後、初の全開走行。楽しみです♪
エンジン音がたまりません♪
やっぱり全開走行は楽しいなあ。



1年1万キロ走行のタイヤ。今年の2月から3月にかなり使い込んだのでかなり磨耗しています。
最終コーナーでリアが滑る挙動が感じられました。
さて、課題のヒール&トーを頑張ってみました(汗
普段意識して練習していますが、いざサーキットの速度でやろうとすると上手くいきません。
でも少しづつカタチになりかけてきました。あきらめずに焦らずチャレンジしていくつもりです。
クルマの仕様ですが、足回り変更により柔らかくなり、いままでのようにごまかしが効かなくなりました。
でも荷重変動を少なくする練習にはもってこいです。
また、減衰力をいろいろ試しましたが、最弱が一番挙動をつかみやすかったです。
硬くすると特に1コーナーでアンダーになり、曲がりきれずにコースオフしかけました。
タイム
走行①ベスト45.994
走行②ベスト45.910
走行③ベスト46.281
走行④ベスト45.865
ベストの1秒6落ち。まあ、いろいろな要因が積み重なってのタイムでしょう。
とりあえず、路面温度、足回りの仕様変更とタイヤの磨耗などのせいにしておいたほうが気がラクですw
サーキットは7ヶ月ぶりかな?
天気は秋晴れで、朝晩は冷え込むものの、午後からは陽射しが強くなり汗ばむ陽気に。最高気温は28度くらいになったようです!



エンジンOH後、初の全開走行。楽しみです♪
エンジン音がたまりません♪
やっぱり全開走行は楽しいなあ。



1年1万キロ走行のタイヤ。今年の2月から3月にかなり使い込んだのでかなり磨耗しています。
最終コーナーでリアが滑る挙動が感じられました。
さて、課題のヒール&トーを頑張ってみました(汗
普段意識して練習していますが、いざサーキットの速度でやろうとすると上手くいきません。
でも少しづつカタチになりかけてきました。あきらめずに焦らずチャレンジしていくつもりです。
クルマの仕様ですが、足回り変更により柔らかくなり、いままでのようにごまかしが効かなくなりました。
でも荷重変動を少なくする練習にはもってこいです。
また、減衰力をいろいろ試しましたが、最弱が一番挙動をつかみやすかったです。
硬くすると特に1コーナーでアンダーになり、曲がりきれずにコースオフしかけました。
タイム
走行①ベスト45.994
走行②ベスト45.910
走行③ベスト46.281
走行④ベスト45.865
ベストの1秒6落ち。まあ、いろいろな要因が積み重なってのタイムでしょう。
とりあえず、路面温度、足回りの仕様変更とタイヤの磨耗などのせいにしておいたほうが気がラクですw
tag : TC1000 無限サーキットチャレンジ
シビック ミッションオイル交換
シビック ミッションオイル交換
場所:SEEKER
走行距離:139,868km
オイル:MOTUL GEAR 300LS 75W-90 2.4L @5,400円/12,960円
場所:SEEKER
走行距離:139,868km
オイル:MOTUL GEAR 300LS 75W-90 2.4L @5,400円/12,960円
2014 F1日本グランプリ
F1の決勝を見に、台風18号接近にもかかわらず鈴鹿に行ってきました。
決勝前には大きなニュースが。ベッテルが今期限りでレッドブルを去ることが決定。
もしフェラーリに移籍になるとすると、アロンソはやはりマクラーレンへ行くのでしょうか…
正直今回だけは直前まで行くかどうか悩みました。交通機関の乱れを覚悟して、半ば賭けで日曜の決勝だけ観戦することにしました。
翌日の未明から朝方にかけては物凄いことになっていましたが、無事に帰ることができて結果的にラッキーでした…
実は今年のF1はあまりTV観戦していません。開幕戦と数戦くらい。
ターボ化による魅力的なエンジン音の低下、メルセデス一強などさまざまな理由はあるのかもしれませんが、なぜかモチベーションが上がらず。でも、鈴鹿参りだけは別なのです(^^;
いつものように新幹線→名古屋から近鉄特急→白子駅からシャトルバスで13:30頃鈴鹿サーキットに到着。


台風の中、予想以上の人の数にちょっとビックリ。
空模様は、小雨が降ったり止んだりの小康状態。
恒例のクラシックカーによるドライバーズパレードが奇跡的に開催されました。


可夢偉のガッツポーズ。

観戦ブロックは初の西コースのJ席。まずは結構急な階段を降ります。

今度は階段を登ります。
ロケーション的にはハードですが、観戦ポイントとしては値段的に見て良かったです。
決勝の15:00が近づくにつれ、雨が本降りに。
残念ながら予想通りのセーフティーカー先導のローリングスタートで2周を消化後、コンディション悪化による赤旗中断。
約15分後に再びSC先導スタートで、10周後にようやく雨が小降りになり、SCのルーフ上のランプが消え、いよいよ本スタート。ここで観客席から大きな拍手。

フルウェットコンディションの中、水しぶきをもうもうと上げながらF1マシンがコースを疾走する。
各ドライバーの神がかり的なマシンコントロール。F1ドライバーのテクニックにただただ驚嘆。
レースは大雨の中でのサイドバイサイドやオーバーテイクが見られ、鈴鹿ならではのバトルが堪能できました。
見ている側も、山岳用の雨具とポンチョ、ザックカバーなどで重武装。それでもかなりヘビーな観戦でした。
40数周後、ジュール・ビアンキのクラッシュで赤旗中断、そのままレース終了となりました。
いまだに危篤状態のジュール・ビアンキの無事を祈っています。
帰りはほぼ雨は止み、大きな混乱もなくシャトルバス乗り場へたどり着きました。
交通機関はほぼ通常通りに動いていたので、白子駅から運良く特急券を購入して名古屋駅へ。
新幹線は指定席は売り切れていたので、自由席の座席をなんとか確保してほっと一安心。
23時前には自宅に到着。
そこそこハードな日帰りF1観戦でしたが、やはり鈴鹿は何度訪れても良い場所です♪
決勝前には大きなニュースが。ベッテルが今期限りでレッドブルを去ることが決定。
もしフェラーリに移籍になるとすると、アロンソはやはりマクラーレンへ行くのでしょうか…
正直今回だけは直前まで行くかどうか悩みました。交通機関の乱れを覚悟して、半ば賭けで日曜の決勝だけ観戦することにしました。
翌日の未明から朝方にかけては物凄いことになっていましたが、無事に帰ることができて結果的にラッキーでした…
実は今年のF1はあまりTV観戦していません。開幕戦と数戦くらい。
ターボ化による魅力的なエンジン音の低下、メルセデス一強などさまざまな理由はあるのかもしれませんが、なぜかモチベーションが上がらず。でも、鈴鹿参りだけは別なのです(^^;
いつものように新幹線→名古屋から近鉄特急→白子駅からシャトルバスで13:30頃鈴鹿サーキットに到着。


台風の中、予想以上の人の数にちょっとビックリ。
空模様は、小雨が降ったり止んだりの小康状態。
恒例のクラシックカーによるドライバーズパレードが奇跡的に開催されました。


可夢偉のガッツポーズ。

観戦ブロックは初の西コースのJ席。まずは結構急な階段を降ります。

今度は階段を登ります。
ロケーション的にはハードですが、観戦ポイントとしては値段的に見て良かったです。
決勝の15:00が近づくにつれ、雨が本降りに。
残念ながら予想通りのセーフティーカー先導のローリングスタートで2周を消化後、コンディション悪化による赤旗中断。
約15分後に再びSC先導スタートで、10周後にようやく雨が小降りになり、SCのルーフ上のランプが消え、いよいよ本スタート。ここで観客席から大きな拍手。

フルウェットコンディションの中、水しぶきをもうもうと上げながらF1マシンがコースを疾走する。
各ドライバーの神がかり的なマシンコントロール。F1ドライバーのテクニックにただただ驚嘆。
レースは大雨の中でのサイドバイサイドやオーバーテイクが見られ、鈴鹿ならではのバトルが堪能できました。
見ている側も、山岳用の雨具とポンチョ、ザックカバーなどで重武装。それでもかなりヘビーな観戦でした。
40数周後、ジュール・ビアンキのクラッシュで赤旗中断、そのままレース終了となりました。
いまだに危篤状態のジュール・ビアンキの無事を祈っています。
帰りはほぼ雨は止み、大きな混乱もなくシャトルバス乗り場へたどり着きました。
交通機関はほぼ通常通りに動いていたので、白子駅から運良く特急券を購入して名古屋駅へ。
新幹線は指定席は売り切れていたので、自由席の座席をなんとか確保してほっと一安心。
23時前には自宅に到着。
そこそこハードな日帰りF1観戦でしたが、やはり鈴鹿は何度訪れても良い場所です♪