一年間ありがとうございました

今年一年、拙いブログを訪問くださりありがとうございました。

ドライブ、サーキット走行、メンテナンスにと充実したカーライフを送れたことに感謝です。

来年は期待のスポーツカーの発売が目白押しです。


S660。発売日は4月ごろの予定。生産台数は1日40台らしい?
カラーは白、銀、黒、黄、赤、青の6色との噂がありますね。
2016年にはS1000が出るとも?


シビックTYPE R。発売日は10月ごろの予定。市販FF車最速、日本限定1000台?


NDロードスター。発売日は4月ごろの予定。1.5LのNA、1t切りの車重でヒラヒラ軽快な走りを楽しめそうです。遅れて2.0Lバージョンも出るとの噂がありますね。


ビート後継ともいえるS660、初代回帰のNDロードスター。こんなにワクワクするのは久しぶりです。もしかしたら数年後、この中のどれかに乗り換えているかもしれません。
発売を楽しみに待ちたいと思います。


今年一年お付き合いいただきありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

それではみなさん、どうぞ良いお年をお迎えください!
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サーキット走行考

ある方がブログでサーキット走行を辞めた理由をつぶやいていました。
もちろん、ご自身のカーライフと適性を考えてのことだと思います。

でもこのつぶやきは結構ガツンときました。

実はお気づきかもしれませんが、私は極度の小心者でTC1000以外は未だにサーキットでの高速コーナリングは「怖い」と感じます。
TC2000の最終コーナーなんて「吹っ飛んでいってしまうんじゃないか?」と冷や汗タラタラですし、FSWの1コーナーからコカコーラコーナー、100Rなんて、人生で経験したことの無いスピードでのコーナリングです。身体が硬直してしまいました(^^;

FSWでの初走行では途中で走行会のレベルが違いすぎると気づき、あらゆるリスクを考えて邪魔にならないように減速したりしていました。もしかしたら他の車からみたら危険だったかもしれませんが。
ちなみに、FSWとTC2000のある走行会のパンフレットには、「2015/3月から出来るだけ推奨タイムで走行される方の参加をお願いします。」と書かれていました。やっぱりサーキット慣れしている人とビギナーとの混走は速度差が違いすぎて危険なんですね。

やっぱり身の程を知るって大事ですよね。
限界走行で操作を誤ればスピンして自車をぶつけたり、他車と接触したりするリスクだって決して低くありません。
そんななか、自分が怖いと思ったり危険と判断できる人は賢明だと思います。
それだけ危機回避能力が高いと思うからです。
「いいや、行ける。行っちゃえ~!」ではいくらクルマと命があっても足りません。

お金も掛かります。
言うまでもなく参加費は1日1万数千円かかりますし、タイヤ代も走行頻度によりますが1年毎に交換、走行前の油脂類交換代もバカになりません。
これではサーキット走行を続けられるのは限られた人になってしまいます。


では何故私があえてこんな怖い思いまでしてサーキット走行を辞めないのか?

やっぱり、「限界走行は病み付きになる」ということでしょうか。
限界走行は終わりが無いのです。
もちろん、そのクルマのポテンシャルには限界がありますが、人間が操る以上いつまで経っても限界の100%を出し切ることは不可能だと思うからです。

そこを目指す過程が困難だったりするとくじけそうになりますが、私の中にほんの少しだけある「負けず嫌い」が後押しして続けている気がします。

また、サーキット走行を終えた後は、大げさに言えば無事走り終えたことに充実感があるんです。例えて言うなら登山をしたあとの心地良い疲れというか、下界に下りた時の安堵感に似たものがあります。
「ああ、やっと開放された!」とほっとする感じです。

ちょっと哲学的に言えば、「束縛」の後の「解放」によって得られる「カタルシス」とでもいうのでしょうか。
私はそれを求めてサーキットを走っているのかもしれません。


とにかく、サーキット走行は「非日常」です。
公道ではありえないスピードでサーキットを周回しています。
みんな日常のうっぷんを吐き出しているようにも見えます。

私にとってサーキット走行は、普段溜まったモヤモヤした感情をリセットしてくれる存在なのかもしれません。


以上、上手く表現できませんでしたが、私なりのサーキット走行考でした…

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

映画レビュー 「インターステラー」

久しぶりに劇場で映画を見てきました。
クルマとは全く関係ありませんが、たまには映画レビューもよいでしょう。

「インターステラー」



以前たまたまYoutubeでトレーラーを見て興味を持って見に行きたいと思っていた映画でした。
内容は、凄く単純にいえば、「地球の危機を救う為にある男が宇宙に旅立つ。果たして地球の命運やいかに?」という、ハリウッド映画でよくあるストーリーです。

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話しの展開が結構唐突でついていけない場面もしばしばありますが、しかし美麗な宇宙のCGや、家族(親娘)愛の描写の仕方など、某アレマゲドンとは趣向の異なる大作SF映画です。いや、あの映画では何回も泣きましたが…(^^;

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個人的にはワームホールやブラックホールのシーンが迫力があって強烈な印象として残っています。

さすが大作映画、上映時間が169分と長いです!鑑賞前にお手洗いに行くのは必須です。
レイトショーで20:00から鑑賞しましたが、寝不足だと確実に寝てしまう長さですね。

幸いにも寝ることなくじっくり鑑賞できましたが、はっきり言って科学や宇宙の知識がないと完全には楽しめないし、多分半分も理解できませんでした。相対性理論だとか、なんとかと小難しい用語が出てくるので、理系や科学好きの人ならニヤッとする場面もあるかもしれません。

とはいうものの、ハラハラするアクション要素もきちんとあって、知識が無くてもちゃんと楽しめるところは考えて作られているなあと感心しました。
おそらくDVDやBlu-rayでの自宅鑑賞だとこのハラハラ感は半減すると思いますので(特に音響は腹の底に響く迫力でした)、是非劇場でご覧になることをオススメします。

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家族愛については、私の感覚が鈍いのかあまり感情移入して感動することが出来ませんでした。特に地球から宇宙船に届く家族からのビデオレターのシーンなんかは感涙もののはずですが、なぜか泣けず。ちょっと私のツボにはまらなかったようです。

後半はファンタジックな要素も絡まり、あっと驚く意外な展開になっていきます。実はあの幽霊は…
あ、ちなみに重要な役どころの某博士役がマット・デイモンだとは、エンドロールが出るまで気づきませんでした。

実は「2001年宇宙の旅」を途中で寝てしまって未だにラストを未鑑賞な私ですが、この映画は長時間飽きさせずに上手く魅せてくれます。あまり小難しいことは抜きにして、娯楽映画として純粋に楽しむのも有りだと思わせる映画でした。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : インターステラー

シビック 無限エアクリーナー洗浄

無限エアクリを購入してから約2年。
「メンテしなきゃ」というのは頭の片隅にありましたが、ここまでノーメンテで来てしまいました(汗
年末にようやく重い腰を上げて作業に取り掛かります。

まずは事前に通販で購入した無限(K&N製)のメンテナンスキットを用意します。

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クリーナーとオイルがセットになっています。
ちなみに、エアクリーナー本体は廃盤になっていました…

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まずは溝に挟まったタイヤのカスや枯れ草などを丁寧に取り除いていきます。

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その後、柔らかいハケなどでゴミをはらいます。

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クリーナーをたっぷりと吹きつけ、30分ほど放置します。

30分後、フィルターのエンジン側から外側へと弱い流水ですすぎます。取り説には絶対に外側から水をかけないでくださいとあるので、その通りにします。

その後、よく振って水を切り、陰干しにして乾燥するのを待ちます。

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完全に乾いたら付属のオイルをフィルターの溝に沿って軽く塗布し、5分ほど放置した後全体に赤みがかかるまで待ちます。

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フィルターをケースに戻して完了。

走行距離:141,898km
所要時間:約3、4時間(自然乾燥時間含む)

まだ試走していませんが、アイドリングでは特に異音もなく問題なさそうです。
多分体感できないと思いますが、確実にリフレッシュしたと思います…


テーマ : メンテナンス&ケア
ジャンル : 車・バイク

tag : 無限エアクリーナー洗浄

冬の海岸線沿いオープンドライブ 九十九里道路

ロードスターで九十九里道路を初めてドライブしてきました。

不動堂から南進するのが通常のルートかと思いますが、ナビの設定で一宮から北進しました。
アクアライン→圏央道の木更津東ICで降りて、房総横断道路をまったり進み、一宮料金所で420円を支払います

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一宮料金所にて。

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日本百名道である九十九里道路ですが、海の眺望はあまり期待してはいけません。

夏場は海水浴客やサーファーで混雑するであろうこの延々と続く直線道路も、冬は交通量も少なく気持ち良く飛ばせます。
今日は完全な晴れではなかったですが、ヒーターが良く効いたロードスターでは幌を開けてもさほど寒さを感じずにオープンエアドライブを楽しむことができました。

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唯一のパーキングエリア、一宮休憩所で一休み。こちらでは軽食をとることができます。

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海岸沿いにちょっとした遊歩道があります。

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釣りを楽しむ人も結構いました。

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サーファーも寒い中波が来るのを待っている。

しばらくまったりしていると、なぜか房総zokuがやってきたので、触らぬ神になんとやらでそそくさと出発しました。

有料道路の終点まで走り、片貝海水浴場で左折、千葉東金道路、館山自動車道、アクアラインを渋滞なしで快走し、帰宅の途につきました。

冬の海岸沿いのオープンエアドライブは意外と気持ちの良いものでした。2座のオープンカーは暖房が温まるのも早く、しっかり防寒対策を施せば快適に過ごせます。
今度は北方面から九十九里道路を走破してみたいと思います。

約190km、3時間半のプチドライブでした。

ここまでのルート

テーマ : ドライブ
ジャンル : 車・バイク

tag : 九十九里道路

シビック 12ヶ月定期点検

12ヶ月定期点検の整備を受けに、久しぶりにホンダのディーラーへ行ってきました。
1年半ぶりくらいかな?

予約したときは代車は無いとのことでしたが、お店に着くとなぜか代車が用意されていました(笑)
書類には「バモス」と記載されていますが、実車はなぜか「Fit」でしたw

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グレードは1.5 RS ハイウェイエディションです。
実家のFitと同じ型ですが、RSは初めて運転します。

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フラットにした荷室は広い。車中泊できそうです。

たった数時間ですが第三京浜と環八を走ってみました。

まず運転席に座ると上から見下ろすようなポジションで視界が広く感じます。そしてステアリングを握ると遊びが大きく感じられました。
これはあまり好みではないですね。足回りも柔らかさが目立つ感じ。スポーティというよりもコンフォートよりな仕様に感じられました。
もちろん街中を流すのはラクチンです。

ひとしきりドライブしたらシビックを受け取りにディーラーへ。

点検整備の結果は特に問題無しでしたが、ワイパーゴムの劣化だけ指摘されたので、帰りにホームセンターで換えゴムを購入。
タイヤの前後ローテーションはもう一度サーキット走行してからやるつもりでしたが、今シーズン2回TC1000を走ったので、頼むことに。
あとオプションの泡洗車を実施。1,080円なり。この時期の洗車は他人様にやってもらうのが私のポリシーです(笑)


12ヶ月定期点検整備:異状無し
場所:ホンダ ディーラー
走行距離:141,869km
料金:17,280円-800円(ホンダCカード5%割引)=16,480円

PIAAエクセルコートワイパー換えゴム 運転席798円(番手10)、助手席798円(番手7)、リア798円(番手4)
交換所要時間:DIYで約15分

テーマ : メンテナンス&ケア
ジャンル : 車・バイク

tag : 12ヶ月定期点検

シビックとロードスター、どっちが楽しい?

久しぶりにとりとめのないひとりごとでも書きましょうか。

EK4シビックとNCロードスター、果たしてどっちが楽しいか?
いまさら無粋な問いかけではありますが、オーナー自身も気になるところです(笑)

シビックは完全なノーマル車ではないので比較することにあまり意味はありませんが、世間一般的にはやっぱりロードスターが楽しいということになるんでしょうか。(ちなみに両車とも車両重量1,100kg、最高出力170psという共通点があります。)

でも今なら言える。「圧倒的に」シビックが楽しい!と(笑)
いや、冗談抜きで現状のロードスターに比べて1.5倍は楽しい仕様になっております…(^^;

曲がりなりにもエンジンO/Hして、ブッシュや足回りをほぼ全てリフレッシュしたシビックが楽しくなかったら目も当てられません。それだけ中古車のリフレッシュは重要だということです。

というわけで、70,000km走行したお疲れ気味のロードスターをシビック並みに快適で楽しいものにするため足回りのリフレッシュを計画しているのですが、まずどこから手をつければいいのか?でずっと頭を悩ませているのです。

タイヤ、ホイール、ブッシュ、ダンパー(+スプリング)のどこから交換したらよいか?
素人なりに考えた末、まずはダンパー交換から試してみようといくつか候補を絞ってみました。

■純正ダンパー
NCロードスターには実は下記の3種類の純正ダンパーが存在します。
ちなみに私のロードスターは2005年式のRSでございます。

①RS純正ビルシュタインダンパー
②NR-A純正ビルシュタインダンパー(Cリング式車高調)
③標準車純正ダンパー

①が一番無難なんでしょうが、グレード中唯一の17インチ仕様ということも影響しているのかゴツゴツ感があり、しなやかさに欠けているように感じられるので保留です。
②のNR-A純正の車高調ビルシュタインダンパーは、車高調としてはしなやかな部類らしい?詳細は不明です。
③標準車純正ダンパーは一番乗り心地は良さそう。タイヤ+ホイールを16インチにダウンしたら更にしなやかになるのではないか?と想像しています。

純正なら②か③ですね。

■社外品
AutoExe Street Sports SUS.Kit KIJIMA-SPEC
OHLINS・DFV

①KIJIMA-SPECはご存知、元ロードスター開発主査の貴島孝雄さん監修のストリート用車高調キットです。完全にストリート志向のしなやか系ダンパーらしいです。減衰力も固定で、価格もリーズナブルで今のところ本命です。
②OHLINS・DFVはずっと憧れの存在で、高嶺の花でした。スポーツ走行用としてなら間違いなくこちらを選ぶでしょう。しかしやはり価格が価格だけに、手を出しづらいのがネックです。

オールマイティに楽しめそうなのは①ですかね。

しかし純正か?社外品か?だけでも、なかなか決めきれずに日々が過ぎていきます。
って、いつのまにかロードスターのリフレッシュ計画の日記になってしまった…

ダンパーを交換したら、そのときはまたシビックと比較してみたいと思います(笑)

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

tag : KIJIMA-SPEC

走り納め プロアイズEnjoy走行会 in TC1000 2014/12/20

シビックで今年最後のサーキット走行をしてきました。
場所はもちろん、懲りずにTC1000です(^^;
前夜の天気予報では曇りのち雨となっていましたが、一日を通して、ほぼ予報どおりの天気でした。

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プロアイズ走行会の開門は朝6時と早く、5分前に着いたときはまだ夜明け前だったのでコース内は真っ暗でした。
気温は底冷えするほど寒く、おそらく氷点下の体感温度でした。



きょうは新品ZⅡ☆specでの初走行になります。

まずは1本目。毎度様子見のスロースターターぶりで、ベストは44.946でした。
でも前回10月のベストが45.865なので、約0.9秒の短縮です。新品ハイグリップタイヤってスゲー。(棒)

さすが新品タイヤ、少々雑な操作でも鬼のような横グリップ力で速いコーナリングが可能です。
でも性能に助けられてのタイムアップなので少し複雑な気分です…

しかしその後なかなかタイムアップせず、意気消沈(^^;

5本目に入る前に、いよいよ弱雨が降り出してきました。
雨は断続的に降ったり止んだりでしたが、路面はそれほどウェットにはなっていません。
しかし、参加者の1/3くらいは5本目を走らず早々に帰っていきます。

もちろん私は元を取るためにも5本目を走ります(笑)
というより、最後にせめて本日ベストなラップを刻みたいという欲求が強かったので、台数が午前中の半数に減った中、クリアがバッチリ取れたので渾身のアタック開始!

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ちょうど似たようなタイムのNBロードスターさんの走りをトレースして何とか本日ベストな走りが出来ました。
うん、満足です♪

1本目ベスト44.946 ドライ
2本目ベスト45.399 ドライ
3本目ベスト44.922 ドライ
4本目ベスト45.064 ドライ
5本目ベスト44.839 ウェット(ほぼドライ)

しかし、タイムに一喜一憂するのも良し悪しですね。
以前のサーキット専用ダンパーでのベストは44.271でしたので、いかに足とタイヤでタイムが左右されるのかが分かります。しかもその前のノーマル形状オーリンズダンパーでのベストが44.804だったということから、今の足はいかにコンフォートな仕様かということも分かりました。

でもこの足、場所を問わず乗りやすくて、すごく気に入ってます♪


久しぶりに車載動画を撮ってみました。

車載動画
特に最終コーナーでハンドルを切り足し過ぎています。ここで抵抗になってかなりロスしていますね。


ドラレコ動画


帰りは雨脚が強くなり、首都高では土砂降りに遭いましたが、それでもシビックの走りは凄く安定していました。タイヤの排水性も足の性能も今のところ全く問題なしです。
長く乗るにはこういった安心感も大事ですね!

テーマ : モータースポーツ
ジャンル : 車・バイク

tag : プロアイズEnjoy走行会

クルマとの付き合い方の移り変わり

月並みですけど、月日が経つのが年々早く感じられます。
唯一の趣味であるクルマとの付き合いも早や20年が経ちました。

おっかなびっくりの教習所時代、親の車を盛大にこすって運転禁止になった苦い思い出や、初の愛車購入のときのドキドキ感、もらい事故3回の経験や、オフ会・サーキット走行に目覚めたホンダ車時代など、さまざまな思いが蘇ってきます。

atenige3.jpg
駐車場で当て逃げされたフェリオの無残な姿(当時)

そして、その時々でクルマの接し方も変わっていきました。


AE101トレノ・レビン時代は、とにかく社外パーツを取り付けてノーマルとの変化を楽しむことが生き甲斐でした。

マフラー、車高調、機械式LSDと、エンジン以外はほとんど弄り倒しました。
結果、乗るのが苦痛になる仕様になってしまい、乗換えを決意します。
今思うと、なんて馬鹿な事をしていたんだと思いますが、そのときは本当に夢中でした。もちろん給料のほぼ全てを注ぎ込んでいました。若さゆえの過ちといったところでしょうか(笑)


ホンダ車に乗り換えてからは、VTECの虜になっていきます。

当時雑誌などでシビックやインテグラが絶賛されていたのも、実際に乗ってみると理解できました。
高回転域の胸のすく加速感はトヨタの4AGとは異質の感動をもたらしてくれました。

週末は宮ヶ瀬へ流しに行くことが楽しみでした。
ただ、公道で楽しむには限界があるので、オフ会を通じてサーキット(TC1000)を走るようになります。
フェリオでは仕様の試行錯誤のため頻繁に社外パーツを交換していましたが、インテR、ユーロR、ビートはほぼノーマルで通し、不要な弄りが減っていきました。

そして、サーキット走行ではいかに速く走らせるかことができるのかを考えるようになりました。
後に、ただ速いというよりも、抽象的な言葉で言うなら、いかに「上手く」走らせることができるか、ということに気づかされます。

草レースにも恐る恐る参加しました。
タイムアタック的な走行会も楽しいですが、スプリントでは相手との駆け引き、耐久では自分の限界と向き合う貴重な体験をすることができました。追いつきそうで追いつけないクルマを追いかけるのは本当に楽しい!まさに無我夢中でした。
誰しもが持っている本能のようなものだと実感しましたね。


今はロードスターが加わったことによって、素晴らしい景色やワインディングを自由気ままに楽しんでいます。

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特に今年は仕事が忙しく、その分週末をとことん楽しもう!と毎週末積極的にドライブに出かけられた有意義な一年でした。
先輩たちのドライブ記録を参考に、どんなコースが定番なのか?から始まり、初めての道や景色に触れて感動したり、オープン走行の気持ち良さを実感したりしてきました。


運転に関していえば少々マニアックな領域ですが、今年は「スムーズな操作」がテーマになっていたような気がします。
空いているワインディングで適度にアクセルペダルを踏み込み、コーナーでのブレーキング、シフトダウン、ステアリングを切るという一連の行為がいかに適切なタイミングで行われているかというところに、大人の楽しみが詰まっているような気がしてなりません。


心地良いエンジンサウンド、適度に締まった足回り、素晴らしいシフトフィールと、きっちりとリフレッシュしたシビックに触れて改めてクルマって楽しい乗り物だなと思いました。
適度なチューニングはノーマルでは味わえない感覚をもたらしてくれることを実感しました。

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歳を重ねるごとに、車に対する接し方が徐々に変化していくのが改めて感じられました。
これからは自分の中で、よりスマートなドライビングが要求されるでしょう。

ストイックながらも、「楽しむ」ことだけは変わらずこだわって「クルマ」ライフを続けていきたいと思う、師走のとある一日でした…

新型デミオ1日試乗キャンペーン 箱根ドライブ

マツダの1日試乗キャンペーンで新型デミオを借りて箱根にドライブに行ってきました。
グレードはディーゼル車「XD ツーリング」の6ATです。ほぼ全部入り仕様です。

実は今年ロングドライブをしてきて、いろんな交通状況を体験したきたなかで、ある程度コンパクトでスポーティなATでトルクがあるコンフォートなクルマを次期愛車候補にしたいなと考えていました。
そんな矢先、マツダ車の1日試乗キャンペーンを知り、今最も気になっていたデミオに乗ってみたくなったのでした。

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ディーラーで説明を受け、10時半に出発。目指すは箱根のMAZDAターンパイクです。

首都高に乗ると、早速路面の継ぎ目の洗礼を受けます。
が、ロードスターではピョンピョン跳ねて横っ飛びするシチュエーションでもすこぶる安定していて、不安なくコーナーを駆け抜けることができました。

ステアリングもロードスター並みに重く、遊びも最小限でまるでスポーツカーのようなハンドリングです。
直進安定性も問題無し。というか、まるで路面に吸い付くような感覚です。

エンジンは評判どおり1.5Lとは思えないトルクで、高速道路では鋭くは無いが低回転からググッと湧き上がるようなパワーで加速していきます。ディーゼル車は初めてでしたが、6速100キロ巡航で2000回転も回っていませんでした。
ちなみにレッドゾーンは5000回転からでした。

首都高、横浜新道、R1号、新湘南バイパス、R134号、西湘バイパスと走り抜け、いざターンパイクへ。

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ボディカラーは特別色のスノーフレイクホワイトパールマイカ(長い!)

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いつもの場所で撮影。この構図だと引き締まって見えます。

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リアも良い感じに見えます。

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しかし少し角度を変えてアオリ気味に撮影すると、ボテッと見えます。

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リアも見る角度によって、アレッ?と感じますね。
デザインは好みの問題ですね…

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ホイールデザインは好みではないです。

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垂直に切り立ったフロントデザインもあまり好みではありません(^^;

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標準のナビは楽ナビと比べると表示が見づらいです。音声案内も何か機械的でした(笑)

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いさぎよく真ん中にどーんとタコメーターが鎮座しています。これは見やすいです。

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エンジンをかけるとメーターフード上からディスプレイパネルが自動的にポップアップします。
スピードや車線逸脱警告システムのアニメーションなどが常時表示されます。
そう、センターラインを割ったりすると警告音とともにアニメでも知らせてくれるんです。至れり尽くせり。


さて、ターンパイクのような高速ワインディングの上りでは、3速ホールドにしておけばグイグイ登っていきます。(パドルシフトが装備されていました)加速に全く不足は感じませんでした。
高速コーナーの安定感も、常識的なスピードなら問題無し。

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大観山のスカイラウンジで一休み。富士山はまたもや見えず…

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今のMAZDAの勢いを感じます。

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フロントグリルの赤い一文字は、派手過ぎないワンポイントだと思います。

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本日のお気に入り。

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内装もソフトパッドに赤ステッチが施されていて高級感があり、コンパクトカーとは思えないほど気合が入っています。

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ステアリングには革巻きで、カーボン調の柄がプリントされています。これは少しチープかな。
外径はロードスターより小さく、手にしっとりと馴染んで握り心地は良かったです。

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ヘッドライト上面にも、さりげなくカーボン調柄がプリントされていました。

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マツダコネクトのコマンダーコントロール。
じっくり試すことは出来ませんでしたが、ロータリー式のコマンダーは使いやすかったです。
マツダコネクトに関してはなにやらいろいろ物議を醸しているようですね。詳細は良く分かりませんが…

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フロンドガラスの上方にカメラのようなものが装備されています。おそらくこれで車線逸脱の判断をしていると思われます。

あと、左右サイドミラーに、斜め後ろの死角から接近する車を知らせるブラインド・スポット・モニタリングなる装置も付いていました。リアバンパー内にセンサーが内蔵されているようです。これは良い安全装備です。


さて、次に芦ノ湖スカイラインを攻めます流します。
ターンパイクに比べてタイトコーナーもあり、リズミカルにステアリング、ブレーキング操作をしながらコーナーを攻めます駆け抜けます。

ロール感や腰砕け感はほとんど無く、トーヨーのプロクセスでも気持ち良くコーナリングできます。
ブレーキを強くかけてもノーズダイブはほとんどしません。営業マンの説明によると、どうやらフロントサスの取り付けキャスター角に秘密があるようです。

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杓子峠にて。

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三国峠にて。

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箱根スカイラインにて。

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さて、18時までにクルマを返さないといけないので、足早に芦ノ湖沿いの75号線を通り、再び大観山を経由して椿ラインを下っていきました。

椿ラインの下りでは、当たり前ですがシビックと同じ感覚でコーナリングするとアンダー気味でした。
十分に減速し、立ち上がり重視で駆け抜けていきます。
リズムがつかめるとスイスイ曲がります。

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しとどの巌の駐車スペースにて。

そのまま湯河原に出て、真鶴で渋滞にはまってしまいました。でもこれは良い検証になります。
やはりATは渋滞時にはありがたいことが良く分かりました(笑)
ドライブ中の渋滞時のクラッチ操作ほど辛いことはありませんからね(^^;

ほどなく渋滞を抜け小田厚を快走するも、またもや厚木西ICで渋滞にはまります。
停止中、ディーラーに返却時間が遅れる旨一報を入れました。
2時間ほどはまりましたが、やはりMTより疲れは少ないですね。

横浜町田ICを過ぎれば、いつものように大和トンネルまでの渋滞が嘘のように解消。今までの渋滞はいったい何だったのか?

ディーラーに30分遅れで到着。
ロードスターの足回りリフレッシュの相談で整備士さんと話し込み、オイル交換をお願いしていたロードスターを受け取り、次期ロードスターのイラストが載ったカレンダーをいただき、無事帰宅しました。

最後に欠点を。

全体的にスポーティでワインディングも楽しいデミオですが、一つ大きな欠点があります。
フロントガラスが寝ている影響でしょうか、ルームミラーが視界の妨げになって大きく回る左コーナーはブラインドになって先が全く見えないのが怖かったです。

これは人それぞれに身長や座高が違うので一概には欠点とは言えないとは思いますが、個人的には唯一我慢ができないポイントでした。それ以外はすこぶる気に入ったので、とても残念です…


それでは、1日貸し出してくれたマツダさんに感謝するとともに、ここまで読み進められた方、長々とご拝読いただきありがとうございました。


約7時間半、250kmの試乗ドライブでした。

ここまでのルート

tag : 新型デミオ 試乗

プロフィール

Tamon

Author:Tamon
2台の愛車でドライブやサーキット走行を楽しみながら、ドライビングプレジャーを追求していくTamonのブログです。

カメラ:OM-D E-M5、LUMIX GX1、SONY RX100
ドラレコ:Driveman1080

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